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科学・技術研究/Studies in Science and Technology |
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本誌は、研究領域を超え、各国の研究者や技術者の交流と意見交換の場とし、科学を基本として技術を発展させる。そして、技術によって新しい価値創造と夢が生まれることを目指しています。『科学・技術研究』は、物理学・工学・化学・物質科学・環境科学他・生物工学・農芸化学・生化学・海洋生物科学・生産経営学・科学哲学などの領域の研究論文、文献紹介や資料を掲載いたします。 |

表紙イメージ |
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論文データベース |
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Vol. 1, 2012 |
Vol. 2, 2013 |
Vol. 3, 2014 |
Vol. 4, 2015 |
Vol. 5, 2016 |
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Vol. 6, 2017 |
Vol. 7, 2018 |
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投稿規定 |
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1. |
科学・技術研究は、非営利団体「科学・技術研究会」が発刊する。 |
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2. |
科学・技術研究は、年間2巻(6月、12月)の発刊を基準とし、編集協力委員の査読に基づき、編集幹事が掲載を決定する。 |
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3. |
投稿される論文は、過去に公刊されことがなく、審査中でもないこととする。 |
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4. |
投稿原稿の類別は、原著論文、総論、短報、主張、資料、技術報告とし、著者が類別を指定する。なお、その基準については下記の通りである。 |
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総論(General Article)
最近の学術的知見や成果を歴史的背景、将来の方向などを総合的に論述したもの。 |
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主張(Opinion)
研究や現場における意見、見解、評価、世論など。 |
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原著(Original Article)
新規性のある新しい研究成果をまとめたもの。 |
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短報(Research Letter)
新規性があり、研究の目的や結果などを簡明に記述したもの。 |
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技術報告(Technical Report)
実用的価値のある事例を記述した報告および新しい技術の適用例を記述したもの。
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資料(Note)
実験、試験および調査によって得られた各種データをまとめたもの。研究や開発にとって有用な資料や文献紹介。 |
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5. |
投稿原稿の採否は、編集委員会が審査を行い決定する。 |
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6. |
科学・技術研究は、邦文・英文の両方を受け入れる。 |
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7. |
原稿量は特に定めないが、一回で完結するものとする。 |
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8. |
原稿は、MS-Wordで保存されたデジタルデータを記録した記録媒体を提出するか、あるいは電子メールで下記に送付する。その際、タイトル、著者名、連絡先(住所、電話、ファックス、電子メールアドレス)、投稿原稿の類別を記載した書類をつけること。なお、原則として提出原稿類は返却しないこととする。 |
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〒542-0062 大阪市中央区上本町西5丁目1番6号
ユニオンプレス内
科学・技術研究会編集委員会
電話06-6763-5431 Eメール sst@union-services.com |
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9. |
掲載料として、6頁まで60,000円(以降1頁につき5,000円)を著者に請求し、別刷50部(2018年より変更)を著者に贈呈する。 |
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10. |
発行後に訂正を要する事項が生じた場合には、できるだけ早く文書で編集委員会に申し出る。 |
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11. |
本誌に掲載された論文の著作権は、科学・技術研究会に帰属する。他に転載しようとする場合には、あらかじめ編集委員会に申し出て許可を受けなければならない。
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12. |
原稿の作成は次のように行なう。 |
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邦文、英文の両方を受け入れるが、以下の条件を満たすこととする。 |
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投稿される論文は、過去に公刊されことがなく、審査中でもないこと。 |
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投稿原稿はA4標準サイズ、1段組で、図表はスミ1色に限る。図表はそのままで使用できるようにモノクロ仕上げで、挿入する場所を原稿中に指定する。また、図表の説明文は挿入場所に書き入れる。 |
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論文を特徴づけるキーワードを5項目記すること。但し、邦文論文の場合は邦語で、英文論文の場合は英語にすること。 |
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邦文の句点は「、」、終止点は「。」を用いる。 |
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引用文献の記載については以下の例に準じる。 |
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論文:
科学太郎・技術次郎・研究三郎(2011).科学技術の最近の動向―日本の現状―.科学・技術研究,Vol. 1,No. 1,129-142.
Kagaku, T. (2011). A factor-analytic study of science. Journal of Science Technology, Vol. 7, No. 2, 41-49.
Kagaku, T. and Gijutsu, J. (2011). Development of science and technologies. Journal of Science Technology, Vol. 8, No. 1, 65-66.
Kagaku, T., Gijutsu, J., and Kenkyu, S. (2011). Development of science
and technologies. Journal of Science Technology, Vol. 8, No. 1, 65-66. |
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書籍:
科学太郎・技術次郎・研究三郎(2011).科学入門 第3版.技術書店.
科学太郎(2011).科学と技術―今後の課題―.ユニオンプレス.
Kagaku, T. (2011). Science Technologies: Its practice and improvement.
Union Press. |
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その他:
科学太郎(2011).科学調査に関する報告書.科学研究所.
科学研究所(2011).www.studiesinsciencetechnology.com. |
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原稿の作成については、ホームページに掲載しているテンプレートを使用してもよい。但し、最終原稿については、出版社で印刷用に再編集されることとする。 |
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執筆用テンプレート(MS WORD) |
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コピーライト |
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版権の権利が発生いたします。研究や学習、もしくは教育に使用する引用文や図・表の複写の許可は、個人の使用目的の場合のみ許可いたします。内容の変更については許可する事ができません。科学・技術研究会は、正当な使用を望み、使用目的が教育目的であり、商業目的でない場合は無料とします。複数枚の複写や全文、商業用の場合は科学・技術研究会に許可を得る必要があります。 |
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